メダカ2025.05.30 金 04:52
第12神峯山丸で飼育しており、雨の日も風の日も船と共に揺れている
メダカ達♡
順調に繁殖しております( ´∀`)
第12神峯山丸で飼育しており、雨の日も風の日も船と共に揺れている
メダカ達♡
順調に繁殖しております( ´∀`)
最近、自分がよく使っている調理器具とそれでよく作る料理を紹介したいと思います。
それがルクエのスチームケースです。
こちらは材料を入れてレンジで温めるだけで簡単に料理を作ることができ、かなり重宝しています。
最近特に多く使っているのが『豚バラと白菜の重ね蒸し』と『鮭ときのこ蒸し』です。
『豚バラと白菜の重ね蒸し』は豚バラと白菜を重ねて切り、入れてレンジで温めるだけです。
自分は塩系の味が好きなので、調味料の丸鶏がらスープをかけてから蒸すのが好きです。
『鮭ときのこ蒸し』は鮭の切り身とえのき、ぶなしめじを入れて、料理酒とバターを入れてレンジで温めるだけです。
これも簡単でとても美味しく、鮭も美味しいのですが、きのこ類が更に美味しいのでとてもご飯が進みます。
他にもよく作り置きで『肉じゃが』や
『筑前煮』を
休みの日に作ってタッパーに入れて作り置きしてたりしてます。
他にもカレーから蒸しケーキまで簡単に作ることができるのでとてもオススメです。
この連休は急遽山口にフグを食べに行こうとなり、久しぶりに遠出しました。
何年ぶりかのフグ刺しは美味しかった!
残りの日は釣りに行ったり、引っ越し作業をしたりして終了です。
引っ越しもほとんど荷物運び終わったのでもう少しで完了です。
今年のゴールデンウィークは少し短めでしたがリフレッシュできました。
今回紹介する小説はリチャード・ジェサップ氏の小説『摩天楼の身代金』です。
今回はドイツの菓子パン『シュトーレン』を作っていこうと思います。
まず発酵種を作っていきます。
牛乳、ドライイースト、強力粉、薄力粉を混ぜて、ラップをして1時間以上放置します。
次に常温に戻したバターをクリーム状になるまで混ぜて、砂糖、卵黄、アーモンドパウダーを加えて混ぜます。その後塩、シナモンパウダー、強力粉、薄力粉を加えてそぼろ状になるまで混ぜます。
そこに発酵種をちぎって加えて、切るように混ぜ、全体が混ざったら手でこねていきます。
そしてラム酒に漬けておいたドライフルーツミックスとミックスナッツを加えて混ぜます。混ぜた生地を半分に分けて、それぞれ長方形に伸ばし、折りたたんで行きます。
この状態で40分置いておき、180°Cで30分焼きます。
焼けた後、生地に溶かしバターを塗り、グラニュー糖を全体にまぶしてラップで包み、涼しいところに置いておきます。
本来はこの後に粉砂糖をかけるのですが、買い忘れたので今回はこれで完成です。
初めて食べましたが、今回は砂糖を控えめにしたので甘すぎず、スパイスの風味を感じ、とても美味しかったです。
おまけで夜作ったコロッケを載せて終わります。
嫁がドラム式と縦型用を間違えて買ってしまったようで、譲ってくれました。
最近のドラッグストアはこういった間違いさせるために陳列していると怒ってます。
棚から牡丹餅とはこのこと
船の洗濯機に使ってみようか
4年ほど前に買った洗濯機なので、どれだけ汚れが落ちるのか楽しみでしかたなかった。
箱の中には
•粉状のa剤
•液体状のb剤 が入ってる
まず、粉状のa剤を入れて満水の状態で「洗い」をピッ
15分後に一度停止して中身を確認。
中身を確認する!
どれだけ汚れてるのか!(ちょっとワクワク)
きっと凄いことになっとるぞ!
ちょっと色がついてるくらいか。期待はずれ
液体状のb剤を入れて続行
↑これだけ落とせれば何も文句はなんだけどなぁ
これ800円もするの!?
昨年のn君が作ったひじきの甘煮が美味しかった。
↑今年はn君に教わって自分で獲ってみることにした
海藻はダイエットにも良いらしね♪
この海藻がヒジキだったんか、こんなの何処にでも生えとる。
根っこの部分は食べないらしいので、4センチ程上をちぎり取って集める。
浅いところのひじきは汚れやゴミがつきやすいとのこと。出来るだけ深いところ(大潮の干潮)を狙うとよい。
収穫したらよく洗って、
干す→茹でる→干す→茹でる
と繰り返すことで含まれる毒素が抜けるらしい。
とりあえず甘煮を作った。
n君が作ったやつはもっと黒かったよな…
惣菜のひじきより大きいし、食うのに勇気が必要だった。
食感はコリコリしてるな。
食えなくはない
不味くもない
食感もわるくない
けど、漠然とした不安がぬぐいきれない。
お腹壊すんじゃないかという恐怖
その晩、夢の中で寄生虫に感染して大変だった。
改善点
①収穫後、洗わずにすぐ干してしまった。
・意外と汚れや微生物が付着していて食べる気が失せてしまったので、採れたての時にしっかり洗うべきだった
②1度目に干した後に葉と茎を分離しなかった
・何度も乾燥を繰り返すと茎の部分が柔らかくなり過ぎで葉と茎をこそぐのが難しかった。
③乾燥がまだまだ足りない
n君に画像を見せると、乾燥が足りないから緑っぽいのだと。
↑こんな大雑把な干し方じゃだめだったわ
④もっと上の方をとった方が柔らかくて美味しいのかな?
・根っこに近くなるにつれて葉っぱの大きさや汚れ具合も違うんじゃないかと思う。検証してみよ
次回、ひじき 奮闘編
4ヶ月間、メンテナンス(オイルアップ)してなかった
ひび割れてしまった。
これはもう直せないやつ。
落ち込む…
一生物という言葉に憧れて
購入したのが2014年
「味が出てきた」といえばそうかもしれないけど、
うーん…かっこいいのか?って感じで微妙。
ソールは2回交換した。
おそらくこの先10年は履き続ける。
しかし、今でも茶芯が出るエンジニアブーツを買えばよかったと後悔する。
↑茶芯が出たエンジニアブーツ。これが革の醍醐味
↑俺のは茶芯がでない。黒いまま。
皆さんが革小物やブーツ、レザージャケットを買うとなったら、
ぜひ茶芯が出てくるものを買ってもらいたい。
↑キムタクの財布
↑addict clothes AD-10
時間の経過とともに生まれる茶芯ほど、エイジングでかっこいいものは無い。
感嘆の声と共にエイジング界隈が寄ってくるでしょう。
↓茶芯ベックマンもかっこいい…(こんな高かったけ?
今回紹介する小説は帚木蓬生氏の小説『国胴』です。
この小説の舞台は奈良時代になっていて、銅山で働く主人公の国人が都へ上り、奈良の大仏建立の為に働くという物語になっています。
物語の中で当時の銅山の様子や銅の岩石の切り出しから精錬までの手順が詳しく描かれており、他にも巨大な大仏をどのように鋳込んでいくかが描かれているので、とても勉強になるなと思いました。
また物語の中で主人公が苦しい労働に耐えながら、文字を覚え、勉強し多くの人と出会い成長していく様子はすごいなと思いました。
また主人公以外の登場人物も魅力的ですが、やはり当時の労働環境は良くなく、建立中にも亡くなるひとも多く出るのですがそこを乗り越えて進んでいき、大仏の完成まで辿り着く物語に引き込まれていきます。
ラストは少し物悲しくなるような感じですが当時の時代背景を考えると、こんな物なのかなと思いました。
この作者の作品は他にも『逃亡』や『水神』なども面白いのでオススメです。
朝になったけど
視界が定まらない
目が回るというか、ぐるぐるするというか
吐き気もくるぞ!
そんな症状が3時間くらい続いた。
歩いていても急にふらつく
困ったことに数日そんな感じになった。
ちょっと焦る
嫁が漢方薬を買ってきてくれた。
柴胡加竜骨牡蛎湯
さいこかりゅうこつぼれいとう
薬局で20袋で2,500円くらい。
(病院で処方してもらえたら3割負担で済んだか)
味はにがい
それから朝夕飲み続けて3.4日目になると
症状が治った
この漢方効く