YAMAGAMI KISEN CO., LTD.

5年前の寝起きに書いた夢日記が出てきたので紹介しよう

怖い夢をみた

私は家の二階にいた。🏠

部屋には姿見があって自分の姿を見ると明らかにおかしい。

姿見の中の私は背中を向けてこっちにふりかえっている。気持ち悪い。(ここが夢の世界だと気づく)

ベランダの室外機のあたりにこの世のものとは思えない子泣き爺のような奴がチラチラと目にはいる

私は何故か同居している誠実な後輩を呼び出し助けを求めるも、彼は何故が小馬鹿にした態度でタメ口を交えて相手にしてくれない。

思い切って一人で寝るも、布団の外で子泣き爺が邪魔をしてるのを感じてほどほどにまいってしまう。恐怖でほとんど声がでなくなる。

隣の大広間で両親と寝ることにする。

母には子泣き爺が見えるようで、爺は私を探して家中を歩き回っているらしい。

姉も心配して大広間にきてくれたが、甥(姉の子供)に子泣き爺が乗り移り私を殺しにかかってくる。

母がアロマ入りの布団をこぼす。(？)

家がまわる。(？)

窓が開く。

遠い親戚も大広間にいる。

葉っぱが入る。

お隣のおばちゃんみたいな人が裏山をのぼってた。

場所は外国に変わった。

私を襲った子泣き爺は実は生き霊で仕事関係者らしい。(？)

親子で軽トラにのる。

トヨタ主催の美味しい水が飲める町へ来たが、様子がおかしい。

静かすぎる。

大作だな。

西条に行ったら多くのお店があり、誘惑が多いです。

ラーメン屋、台湾料理、マクドナルド、牛丼屋、CoCo壱等々……

これらの誘惑に屈しないためにラ・ムーなどのスーパーに行き節約したり、川のコイを見たり

マックに行ったり(？)

等色々と工夫をしています

まぁほぼほぼの確率で屈してしまいますが笑

みなさんもたまには欲望に忠実になってみるのも良いのかもしれません！

休日です。

革靴をメンテナンスして自分に陶酔する時間がやってまいりました。

まずは1907

もぅ10年ほど前に購入したものです。

ベッカムがもぅカッコよくてカッコよくて買ったものです。

続いて2268

これも10年ほど前。

2268は当時、ネットでやたら持て囃されてました。

騙されたと思ってます。

届いた時に「ただの長靴じゃん」と思いました。

未だに、これかっこいいのか？と疑問をもちます。

まずこだわりのブラシ(5000円)で埃を落とし

そしてこだわりの汚れ落とし剤を使います

最後にこだわりののメンテナンスオイルをぬりたくります。

オイルが馴染むまで一日ねかします。

パンツ一丁では、まだまだ寒い季節だ。

暇だったので缶が斜めになっているのに倒れないと聞きやってみました

確かに斜めなのに倒れない！？

そこで何故斜めなのに缶は倒れないのかと思い調べてみると、水(ここではコーラ)が少し入っている事でこのような現象が起こっているようです。

水が入ることで重心がズレて垂直抗力(押し返す力)の作用線上にくるためつり合が取れて上の写真のようになるとの事。

積み込みの時にも荷物の重心等に板木を置いているので重心は奥が深いなと思いました。

人参が2週間、冷蔵庫に入っとる。

もう3週間目だ。

人参って、くさるんか？くさるもんなんか？

本来は大分県でアジを釣って南蛮漬けをする為に買った人参なんだが

鯵釣れんかった。

取らぬ狸の皮算用だ。

困った。冷蔵庫には人参以外には何もない。

というかファンタグレープしか入ってない

サラダ油で揚げてみた。

塩胡椒を振ってみた。

めちゃくちゃ美味かった

日曜日にお祭りをやっていたので行ってきました！

そこではたくさん人がいてとても賑わってました！

屋台もあり、たこ焼きやタコスを買って食べたり

商船学校の吹奏楽さんの歌を聴いたりしてとても楽しみました！

やっぱりお祭りは最高！！！

たこ焼きの行列が長かったですがなんとかGET！

タコスは程々にスパイスが効いてて美味！

どうも皆さんこんにちは😃

日曜日に沖浦港で地元の祭り?が開催されてました。

沖浦マルシェ？って書いてたよーな😅

食べ物屋で言えばカレー屋さんとかタコス、たこ焼き、クレープ、パン屋、

それに雑貨屋とかも色々あって、地元のお姉さんが、歌を歌ってましたね😉

私はたこ焼きが大好きなのでとても魅力的な祭りでした😊

また開催される時皆さんも是非お越しください😎

神峯７号ドック出しの様子の動画を投稿しました♬

見てみてね♡

皆様こんにちは😃

最近早く終わった時の写真になりますが。

船員2人でプチバーベキューをしました☺️

やっぱり炭で焼く肉は1番美味しいですよね☺️

今度はみんなでバーベキューがしたいですね

「人間てもんは生れた時から罪は罪と知ってるんだよ」

甚右衛門が云った。

「3歳の餓鬼でも、自分のしたことがいいことか悪いことか、ちゃんと知ってるもんだ。

そうして罪を犯せば罰されることも知ってる」

「それが罰をうけねえとどうなるかね」

一同、考えこんだ。

「儲けた、と考えると思うか。 とんでもねえ。奴は馬鹿にされたと信じるんだ」

「まさか」

求馬が思わず云った。

「それがそうなんだよ。侮辱された。はっきりそう思うんだ」

求馬は何かいいたそうにして、杢之助を見た。 仰天した。しきりに頷きながら聴いているのだ。

「お前さん、どうやら悪だったことが一度もねえようだな、求さん」

「妙ないい方だが、悪には悪の誇りがある。その誇りは、罰を受けることで初めてはっきりするんだ。どんなに悪さをしても罰を受けねえんじゃ、誇りはずたずただよ。生きているのもいやになるだろうなァ」