読書感想文〜本紹介〜『檻』2024.02.29 木 05:31
今回紹介する小説は北方謙三氏のハードボイルド小説の『檻』です。
今回紹介する小説は北方謙三氏のハードボイルド小説の『檻』です。
週末体育館でバトミントンやバスケットボールをして来ました!
いい汗を流したと思います!
案の定翌日は軽い筋肉痛になりました笑
p.s.グループ名はまだ決まっていないのでまだ(仮です)
広島にて休日を過ごしました
暇すぎて焼肉を食べに行くため街へ繰り出しました!
久しぶりの焼肉は美味しかったです
p.s.漂流物の上方にカモメが羽休めしていて可愛かったです(笑)
ひうちで停泊しました!
月曜日からは瀬戸内海から九州へ品物を運ぶので、英気を養おうとカレーを食べました
久しぶりのカレーだったので美味しかったです💪🍛
↓は道中の釣島(右手の島)です
と思って
「男 器 本」 で検索
ほぅ、出てくるじゃないか
表紙が渋い。
三国志的な英雄伝か?よさそうだな。
もちろんレビューをみる
??
????
しばらく理解が追いつかない
アダルト!!?
この表紙で!?
毎年恒例2月3日は節分のため、豆まきをしました
「おにはそと!ふくはうち!!」と言いながら力いっぱい豆をまくと非常に気持ちが良かったです!
自分の歳の分だけ豆を食べましたが中々美味しかったです(笑)
今回紹介する小説は夢枕獏氏の『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』です。
この小説は作者が18年かけて書いた伝奇小説なのでとても読み応えがあります。
物語としては平安時代に真言宗の開祖で有名な弘法大師こと空海が、遣唐使として中国の唐に行くという話になるんですが、舞台の中国の唐の時代風景歴史と皇帝を頂点とする権力構成。過去の皇帝である玄宗と楊貴妃にまつわる秘事などを史実を軸にフィクションを織り交ぜて壮大なスケールで描かれています。他にも仏教の話や妖術の話があり、全4巻と少し長めなのですが1巻1巻に山場があり、とても読み応えがあります。
この作品の空海はどこか同作者の作品の『陰陽師』の安倍晴明に似ており、そちらが好きな方はこちらを読んでも楽しめると思います。
雪が降り冬の季節を視覚的に感じました
昼頃だったので溶けかけですが愛媛県西条市で撮影しました
また、淡路島の由良に行く航行中の時化が凄かったですが、無事に品物を届けられて一安心です!
エレベーターで身体が浮く感じの5倍位(個人差)の浮遊感です笑
ホームページを作ってから6年以上たったですが
ホームページの船名の読み方が間違っていました。
❌かぶさんまる
⭕️しんぽうざんまる
かぶさんまるって、なんだよそれ…
気づいたのは我々身内ではなく
↑このブログ書いてる人が教えてくれたみたい。(みたことある。)
ありがとうございました。
かぶさんってなんだよって思ったけど、そういう読み方もあるんですね。
ちなみに、大崎上島にある山の名前である神峰山は(かんのみねやま)と読むのが正しかったはず。
本格的な寒さとなり、まだ来ぬ春が待ち遠しく感じる。日の出時間もまだまだ遅い。
「眠い…さむい…トイレいこ…」
この休日は公共岸壁で過ごすことができた。
船室からのそりのそりを階段を登り、離れの便所へ行くために外へ出ると
「ん?」
外側のドアノブに何かが掛かってる
「またいらっしゃったのか…」
その人はいつもだ。
いつも皆が寝静まってる時にやってきて、
何も言わず差し入れを置いて静かに去っていく
最近はこのビニール袋がまるでサンタクロースが持ってるアレに思えてきてしかたがない
寿丸の船長!
いつも差し入れをありがとうござます!