蕎麦屋へいく(立志編2025.10.27 月 01:02

西条=水=蕎麦なんだろうな。

割と近くにあったけど行けなかった
今日は平日!!
開店前にいっちゃる。(ニタァ
船から降りて歩いて行く。

めちゃくちゃ暑い。タオルが必要だった。
朝が滝のように出てくる。
店が見えてきた
げ!?15人ぐらい待っとる…
平日だよ?開店前だよ?
帰りたくなってくる

ちょうど、道の向こうからアロハを着たおっちゃんと良い距離で対峙する。

「あいつも蕎麦屋にへ行くのか…?」
悟られないように急いでみるも
ほぼ同時に到着。アロハに先に記帳された!
くそう、途中でペースを上げやがった
店前には日除けのテントと椅子が設置されているが
皆好き勝手座ってるから良い席がない。
すっごい帰りたくなってくる(2回目
11:00になった!(開店
…開店しないっ!
ここからの1分がとても長く感じる
11:03開店!名前が次々と呼ばれていく…が!

アロハのおっさんまでが一巡目。
店の扉ピシャん!
くそぅ…
憎い。アロハが憎い…。
さて、ここから何分待たされるのか?
11:19記帳してた名前が呼ばれる!

スタッ!(反射的に立ってしまう
店に入ろうとする。
店員「ビクッ)お先にご注文だけ伺います…
ちょっと恥ずかしい
天ざる大盛りに天むす3個を注文
11:28入店
いそいそと店内へ向かう。
日除けテントの天井に頭がズリンってなる。
恥ずかしい…
カウンター席、アロハの隣か…

次回、蕎麦屋へ行く(風雲編)