愛媛県西条で停泊し九州へ2024.02.13 火 12:35
ひうちで停泊しました!
月曜日からは瀬戸内海から九州へ品物を運ぶので、英気を養おうとカレーを食べました
久しぶりのカレーだったので美味しかったです💪🍛

↓は道中の釣島(右手の島)です

ひうちで停泊しました!
月曜日からは瀬戸内海から九州へ品物を運ぶので、英気を養おうとカレーを食べました
久しぶりのカレーだったので美味しかったです💪🍛

↓は道中の釣島(右手の島)です

毎年恒例2月3日は節分のため、豆まきをしました
「おにはそと!ふくはうち!!」と言いながら力いっぱい豆をまくと非常に気持ちが良かったです!
自分の歳の分だけ豆を食べましたが中々美味しかったです(笑)

今回紹介する小説は夢枕獏氏の『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』です。

この小説は作者が18年かけて書いた伝奇小説なのでとても読み応えがあります。
物語としては平安時代に真言宗の開祖で有名な弘法大師こと空海が、遣唐使として中国の唐に行くという話になるんですが、舞台の中国の唐の時代風景歴史と皇帝を頂点とする権力構成。過去の皇帝である玄宗と楊貴妃にまつわる秘事などを史実を軸にフィクションを織り交ぜて壮大なスケールで描かれています。他にも仏教の話や妖術の話があり、全4巻と少し長めなのですが1巻1巻に山場があり、とても読み応えがあります。
この作品の空海はどこか同作者の作品の『陰陽師』の安倍晴明に似ており、そちらが好きな方はこちらを読んでも楽しめると思います。
週末に大崎上島にあるテニスコートでテニスをし、とてもいい汗を流しました!
12号の方々は体力があり素晴らしかったです
また、普段使わない筋肉を使ったため翌日には肩の筋肉痛になりました!笑

今回は自分が好きな小説を紹介したいと思います。
紹介する小説は夢枕獏氏の小説『陰陽師』シリーズです。

この作品は一つの長いシリーズという訳ではなく基本短編物にはなるんですけど一部繋がっている話もあるので最初から読んでもらいたいのですが、途中から読んでも楽しめる内容になってると思います。
主人公はかの有名な陰陽師『安倍晴明』になります。そのパートナーとして『源博雅』という人物が描かれています。この2人のやりとりがたまらなく良いので是非見て欲しいです。
他にも平安時代の有名な公家や武士等がたくさん出てくるのでとても勉強になります。
そしてこの話は伝奇になるので妖怪や呪い等現実では起こり得ない奇妙な事が沢山起こります。それを解決していくのがこのシリーズのメインになるのですが、それまでの過程で人の思いが交差して伝奇ながらに人情味が溢れる作品となっているのでそこが自分はとても好きです。
自分は賛否は分かれると思うのですが長編で平将門等が出てくる滝夜叉姫の話が好きです。
この作品は今まで色んな映像化がされているのですが来年のGWに新しく映画がでるのでそれも楽しみです。
今治の沖を航行中に弱ったオオスズメバチが乗り込んできました!笑
こんな時期にもオオスズメバチは活動していて少し驚きました
船長が餌付け(蜂蜜)をしていてちょっと面白かったです

皆さんはやよい軒に足を運んだことがありますか?
やよい軒で1番驚いたことは、ご飯のおかわりが”セルフ”であり
何回もおかわりができる”ということです
率直な感想は素晴らしいです
おかずのお値段もも他のファミレス等と変わらないのに、ご飯のおかわりが無料だなんて良い意味で正気ですか!?と思いました笑
外食でおなかいっぱいに満足したいならやよい軒一択です!


そもそも
釣った魚を持って帰ってもあまり喜ばれない現実にノイローゼになっていた。

それならば、絶対喜ばれる魚を釣り上げればいいのだと思い立ち

タコエギを購入するに至ったわけだが
…全く釣れない
ほとんどのタコエギが役目を遂げることなく殉職していきました。


頭を抱えた

そしてわかったんです。
自分で捌けるようになればいいのだと

気がつけば、買い物カゴはみるみる膨れ上がり
今月の衝動買いはこちらです。

やっと涼しくなってきて仕事がしやすくなってきました!
太陽が出てもちょっと暑いかなというふうに、夏のように立ってるだけで汗をかくようなこともなくなりました
秋に突入しますので太らないように自分を律していきたいです笑

トラッカーズウォレット✨

革財布、革小物を題材とした夏のフォットコンテストがYouTubeでやってたので応募しました^_^

今回は前回より2人多い計4人の応募だったみたいです。
秋もやるみたいですよ🍂