夢日記2023.04.25 火 08:37
5年前の寝起きに書いた夢日記が出てきたので紹介しよう
怖い夢をみた
私は家の二階にいた。🏠
部屋には姿見があって自分の姿を見ると明らかにおかしい。
姿見の中の私は背中を向けてこっちにふりかえっている。気持ち悪い。(ここが夢の世界だと気づく)
ベランダの室外機のあたりにこの世のものとは思えない子泣き爺のような奴がチラチラと目にはいる
私は何故か同居している誠実な後輩を呼び出し助けを求めるも、彼は何故が小馬鹿にした態度でタメ口を交えて相手にしてくれない。
思い切って一人で寝るも、布団の外で子泣き爺が邪魔をしてるのを感じてほどほどにまいってしまう。恐怖でほとんど声がでなくなる。
隣の大広間で両親と寝ることにする。
母には子泣き爺が見えるようで、爺は私を探して家中を歩き回っているらしい。
姉も心配して大広間にきてくれたが、甥(姉の子供)に子泣き爺が乗り移り私を殺しにかかってくる。
母がアロマ入りの布団をこぼす。(?)
家がまわる。(?)
窓が開く。
遠い親戚も大広間にいる。
葉っぱが入る。
お隣のおばちゃんみたいな人が裏山をのぼってた。
場所は外国に変わった。
私を襲った子泣き爺は実は生き霊で仕事関係者らしい。(?)
親子で軽トラにのる。
トヨタ主催の美味しい水が飲める町へ来たが、様子がおかしい。
静かすぎる。
大作だな。
コメントを残す