豊橋の過程2023.10.30 月 03:13
豊橋に行くといつも時間が早く過ぎます!
朝日や夕日、星が非常に綺麗で見応えがあります
後航行中のご飯や間食の調達も必須です!
夜空や朝日がとても綺麗でした
綺麗なオリオン座が撮れました
豊橋に行くといつも時間が早く過ぎます!
朝日や夕日、星が非常に綺麗で見応えがあります
後航行中のご飯や間食の調達も必須です!
夜空や朝日がとても綺麗でした
綺麗なオリオン座が撮れました
ダイソーで靴下うってる!!
深刻な靴下不足だった
買い足さなきゃな…と思いつつも
安いとされるユニクロ、しまむらでさえ3足1000円ぐらいする高級品
ダイソー靴下、3足330円www
履いた感じ悪くない!
悪くない!
流れでダイソートランクスにも手を出したのは過ちだった
これはおすすめしない。
素材が、ポリなんとか100%下半身ガサガサすごい
シルクのトランクス欲しい。
昔和食(例えばたくあんやお味噌汁)が苦手でした
ですが歳を重ねるごとにどんどん和食が好きになりました
お米は今も昔も好きですが今では自分から買って食べるほどです
人生何があるか分からないものです
西条で撮りましたとても綺麗です
先日の献立です!
365日家族の飯を作り続ける母親や嫁は5本セットで1万円しないくらいの包丁を使っている
俺の包丁一本6000円(しかも小出刃)
買ったけどいつ使うん?ていう状況だったが
魚がやっと釣れたので
やっと使えた。
ぐっちゃぐっちゃの三枚おろし
↑柳葉包丁(もちろん高い)
賞味期限が終わってるみりん。
余裕で使う。そんなの関係ねぇ
漬け、南蛮、干物つくりました。
鋼の包丁の錆びる早さにびびる。
船内ではパンツ一丁がドレスコードなのです。
長時間ワッチをとっている時には塩分と糖分が急に欲しくなる時があります
そうした時すぐに対処するためにお菓子を買い込んでおき、いざという時に備えます。
もしお菓子がないと……ある時に比べて食べたいという欲求が留まることを知らずフラストレーションが溜まり、いい仕事ができない可能性がでてきます。
なので長時間のワッチでお菓子というのは必要不可欠なのです
p.s.食べた分は体を動かす(個人差無)ので摂取カロリーと消費カロリーはプラスマイナス0となり(個人差有)、太ることは多分ありません(個人差有)
船のロープを触ってたら、チクっと
先週から大崎上島ではアジが釣れるらしいよ
これはナンですか!?
上の写真を見ると無性に言いたくなりました笑
冗談はさておき、船の料理と言えばカレー、カレーと言えばナン
更にナンと言えばインド発祥というイメージでした
しかし実際に調べてみるとイランが発祥地らしいです
また、インドでのナンとは贅沢な食べ物という位置づけらしく普段はチャパティ
プーリー(チャパティの生地を揚げたもの)、バスマティライス等で食べるのだそうです
調べてみるとカレーに付ける主食は様々なものがあるんだなと思いました
p.s.何でナンじゃないのですか?!(笑)
皆さんはやよい軒に足を運んだことがありますか?
やよい軒で1番驚いたことは、ご飯のおかわりが”セルフ”であり
何回もおかわりができる”ということです
率直な感想は素晴らしいです
おかずのお値段もも他のファミレス等と変わらないのに、ご飯のおかわりが無料だなんて良い意味で正気ですか!?と思いました笑
外食でおなかいっぱいに満足したいならやよい軒一択です!
何か唐突に長文が出てくるのですが軽く読み飛ばしてください。
歴史小説からライトノベルまで色々読んでいるのですが最初は1番好きな本を紹介したいと思います。
それが
北方謙三氏の歴史小説『水滸伝』です。
中国の明の時代小説を基として再構築された宋の時代が舞台の小説になってます。
この小説は私が本を好きになるきっかけの本でもあるので今の私を形作っているものの1つであるといっても過言ではありません。
原作の小説とは違い一貫して革命の為に戦いそして散っていく男達の熱い生き様が描かれていてとても面白く得るものがあり、妖術とかの現実味のない要素が出てこないのもより親しみやすい部分だと思います。
次に登場人物が数多く出てくるのですが敵味方1人1人が個性があって誰か1人が元々いなかったら物語が変わるほどの人物達なので好きな人物を1人見つけるのもいいと思います。自分は火眼狻猊の鄧飛という人物が好きです。
ただあまりおすすめできないのが巻数の多さです。水滸伝だけでも19巻あり、続編の楊令伝、岳飛伝を合わせると全51巻になるので揃えようと思うと中々手を出しづらいシリーズだなと思います。でもとても面白いし楊令伝や岳飛伝だと国作りや開拓など様々な要素があり更に楽しめるものとなっているので余裕があれば全シリーズ読んでいただきたいです。
Amazonで3シリーズとも電子合本版が出てるのでこれもオススメしておきます。
この作品は生きるということはどういうことか迷った時に教えてくれる道標みたいな本だと個人的には思っているので小説を読むのが苦手でない人なら1度は読んでもらいたいなと思うシリーズです。
追伸
今日の昼飯です。
お好み焼きは鉄板で食べるのが1番おいしい。
悩んだけど、買わないことにしました。
そこまで落ちぶれちゃいけないと思って