虫歯あったわ2025.08.25 月 03:19
みんなちゃんと歯医者行ってる?
俺は一年ぶりに行ったわ
先生「甘いもの食べすぎたかな〜?
美味い物たべすぎたかなぁ〜?
ちょっと黒くなってきてるね〜?
俺「はひ…

今回はクリーニングだけやってもらった。
長い通院生活が始まりそう😭
みんなちゃんと歯医者行ってる?
俺は一年ぶりに行ったわ
先生「甘いもの食べすぎたかな〜?
美味い物たべすぎたかなぁ〜?
ちょっと黒くなってきてるね〜?
俺「はひ…

今回はクリーニングだけやってもらった。
長い通院生活が始まりそう😭
今回はパエリアが無性に食べたくなったので作ってみました。
まずは具材を用意し、パプリカは短冊切りにし、玉ねぎとにんにくはみじん切りにします。
そしてスープの材料としてサフランとコンソメ、白ワイン、水を合わせておきます。

フライパンでにんにくを炒め、玉ねぎ、パプリカ、鶏肉にも火を通しておきます。

火を通したら一旦取り出して、お米を透明になるまで炒めます。

そこにスープの材料とトマト缶を入れて馴染ませます。

そこに火を通した鶏肉と海老を加えて熱します。

沸騰したら蓋をして弱火で15分程加熱します。その後パプリカを盛り付け、15分程蒸らすと

完成です。器に盛り付けるとこんな感じです。

ちょっとトマト缶の量が多かったのでパエリアって感じの色にはならなかったんですけど、味はちゃんとパエリアでとても美味しかったです。


盆休みの3連休の2日ぐらい前に何となく
『旅行行きたいな』
という気分になり、前日に急遽予定を立てて3連休で京都と大阪に2泊3日で旅行に行きました。
1日目は朝一番に新幹線に乗り、京都へ行きました。
回った場所を画像で表すとこんな感じになります。
中々自分でも無茶な予定を立てたと思うんですけど文字で表すと
伏見稲荷大社→仁和寺→龍安寺→金閣寺→上賀茂神社→下鴨神社→銀閣寺→平安神宮
を1日で周り、翌日に二条城と西本願寺を周りました。
寺や伏見稲荷は8対2ぐらいで外国人で、とても多くの観光客がいました。
昼飯は食べる余裕がなく、抜いたのですが夜は前日に京都駅近くの鴨料理の店を予約して行きました。

8000円ぐらいのコース料理を頼み、鴨のしゃぶしゃぶが日本酒ともよく合い、とても美味しかったです。
その日は京都で1泊し、次の日朝にさっきの2つを周り大阪に向かいました。
最初は住吉大社に向かいお詣りしました。

住吉大社の御祭神は航海安全の神としても知られる神様でもあるのでお詣りしました。
その後は海遊館や道頓堀などにも行きましたがどこも人が多く、すごいなーと思いました。
昼は串カツを食べ

夜はすき焼きを食べました。

どちらも美味しくお酒が進みました。
夜は大阪で泊まり、次の日朝一で帰りました。
前日に思いつきで立てた旅行だったのですが、とても楽しかった旅行で満足できました‼︎

スーパーで1キロ400円の米が売ってる

「これ、2キロだと800円の米?」
よくみたら麦だった。
お米が2キロで2000円以上する相場で
麦は半額以下で買えるのか!

小学校の給食は麦飯だったよな。
全然問題無かったし買ってみることにした。
2たい1の割合で米と混ぜときゃわからんだろ。米櫃へ入れる。
給水前って米より麦の方が2倍くらい大きいんだな。

俺の米びつが麦に蹂躙された(少し気持ち悪い)

米と同じように、さっと洗って早炊きで炊いた
うん、うん、全然問題ないわ。
ちょっと弾力があるくらいかな。
かさ増しにちょうどいいじゃん
気に入った!

麦の時代がくるぜ
先日、知り合いから結婚祝いとしてある物をいただきました。
それは、夏にぴったりなかっちりとしたサンダルです!
こうゆうサンダルを買おうか悩んでいたのでとてもありがたかったです。
それもただのサンダルではなく、Dr.Martens(ドクターマーチン)というブランド物でちょっといいお値段のする物でした。

夏は愛用しようと思います。
航行中の休憩時間に呪術廻戦のキャラを模写してみました
老鹿紫雲とヤドカリの呪霊?と腕組み宿儺です。
老鹿紫雲に体力使いすぎて他2つはだいぶ雑になっちゃいました。


「狭い場所は立って操船しましょうキャンペーン実施中!!」
緊張感
これが無事故を継続するための、大切なスパイスだと思うの。
何度も同じルートを経験すると
「こんな所、目を瞑ったってはしれらぁ!」
て思ってくるけど
その油断、傲慢さが仇になるのよ
慣れたからこそ、敢えて緊張感を作って真摯に取り組む
ダサいけど、かっこいいことだと思ってどんどんやっていく

クリアファイルを切り取ってこんなの作ってみたけど、
うん。結構いい。
狭いところを緊張感なく座って操船してるもんなら
「ちょっと!狭いところは立って操船しましょうキャンペーン!!」
「狭いところは立って操船キャンペーン!」
言いやすい
ふふ、真似していいよ
今回紹介する小説はフィン・ベル氏の小説『死んだ、レモン』です。



昨今の物価上昇に対して何か対策が打てないかと考えた結果、家庭菜園に目をつけた。
その中でも空芯菜は育てやすくて美味しいらしい

種まきの時期は5月以降らしいが衝動が抑えられず、まだ肌寒い4月初めに種まき
そして3ヶ月立った7月

200粒程の種を蒔いたが、たったこれだけ。
ほとんどの種は発芽はできたみたいだが、4月の寒波には耐えられなかったか…
200粒の中から唯一生き抜いてるこのエリート達を食すのはなんか気が引ける…
今年は、枯れるまで見届けようと思う。